娘に教えてもらったのが始まりでした
藤井風さんの存在は、以前から何となく知っていました。
数年前、娘から
「藤井風知ってる?すごくいいよ」
と教えてもらったことがあります。
その時も彼の音楽を聴いてみたのですが、正直なところ、その頃の私はあまりピンとこなかったんです。
去年、YouTubeで突然ハマりました
ところが去年、何気なく観ていたYouTubeで風さんの動画に出会いました。
そこで初めて、彼の魅力にぐっと引き込まれてしまったのです。
それからというもの、寝そべり配信や日常の一コマ、ご家族とのふれあい、ライブ映像などを観るたびに、風さんの心の声がストレートに伝わってくるような気がします。
癒されたり、
自分の心の狭さを反省したり、
たくさんの学びや影響を受けています。
気がつけば、64歳にしてすっかり風さんのファンになっていました。
ムンバイライブの衣装に目を奪われて
数ある動画の中でも、特に心に残っているのがインド・ムンバイでのライブです。
ちょうちょ柄のパンツに、
茶色の光沢のある上着をさらりと羽織った姿。
普段のナチュラルな風さんのイメージとは少し違って、どこか大人のセクシーさを感じる衣装でした。
ライブの途中で、黒いタオルを頭からふわりとかぶる場面もありました。
その姿がまた、なんとも言えずかっこよくて…。
でも、ふとした瞬間に見せる、はにかんだ笑顔。
そこには、やっぱりいつもの風さんがいるんですよね。
そのギャップに、ますます惹きこまれてしまいました。
このライブで披露されたPrema。
あの場面は、今でも何度も観てしまうお気に入りです。
ライブには行けないけれど
一度はライブに行ってみたい。
そんな思いもあります。
でもチケットを取るのはかなり大変らしく、ましてや海外まで行く勇気はありません。
恥ずかしながら、私にとっては新幹線に乗ることさえ、少し勇気がいるのです。
それでも、風さんへの思いを何か形にできたらいいな…
そんな気持ちがふくらんできました。
それならミニチュアで作ってみよう

実は私は、ミンネでミニチュアの洋服を作っています。
最初に作ったのは、小さな洋服を飾るミニチュア服のガーランドでした。
物干し紐に、小さな洗濯物のように並ぶ洋服たち。
風に揺れる姿を想像しながら作った作品です。
ハンガーに掛けるのではなく、
**「干された小さな洗濯物」**としてのミニチュア服。
子どもの頃に見た、家の裏の物干し場の風景のようなものを、小さな世界で表現してみたかったのです。
そのあと、少し遊び心を加えて、リカちゃんサイズの着せ替えができるタイプも作りました。
飾っても楽しめて、着せ替えても楽しめるガーランドです。
けれど、意外なことに反応が多かったのは、やっぱり飾るタイプの小さな洗濯物でした。
ムンバイ衣装を小さな洗濯物にしてみたい
そんなミニチュア服を作っているうちに、ふと思ったのです。
もしも、風さんの衣装を
小さな洗濯物として並べてみたらどうだろう…と。

私の頭の中には、もう一つの風景が浮かんでいます。
物干し紐に並ぶ、小さな衣装たち。
ちょうちょ柄のパンツ。
茶色の光沢のある上着。
そして、ライブの途中で頭からかぶっていた黒いタオル。
ムンバイのステージで見たあの衣装を、
小さな洗濯物のセットとして干してみたいのです。
洗濯ばさみに留められて、
風に揺れている小さな衣装たち。

そんな光景を想像するだけで、
なんだか楽しくなってきます。
もちろん、まだドールも決まっていないし、衣装づくりも妄想の段階。
それでも
「あのパンツの柄はどうやって作ろうかな」
「上着の光沢はどんな布がいいかな」
そんなことを考えている時間が、とてもワクワクするのです。
64歳の私の、小さな推し活。
この妄想がどこまで形になるのか、
自分でもちょっと楽しみにしています。
でも、ここで一つ問題が出てきました。
風さんに似ているドールがなかなか見つからないのです。
次回は、風さんになれるドール探しのお話です。
今日の縁側便り
64歳になってから、こんな風にワクワクすることがあるなんて思いませんでした。
人生はまだまだ面白いものですね。
さて、この妄想は本当に形になるのでしょうか。
ばぁばちゃんの小さな挑戦、もう少し続きそうです。
読んでくださって、
ありがとうございます。
縁側のあとで、少しだけ
ここまで読んでくださったあなたに、
もうひとつだけお話をさせてくださいね。
以前、心にモヤモヤを抱えていた頃に、
空飛ぶ引きこもり小説家、千聖さんの隠れ家カフェと出会いました。
ばぁばちゃん自身が、心から大切にしている場所です。
何度かメールでやり取りをする中で、
千聖さんのあたたかい言葉に、どれだけ救われたことか…。
この出会いに大きな勇気をもらい、リアルでもお会いすることができ、大切な思い出が一つ一つ増えています。
今は「好きなことを仕事にする生き方」を未来型*夢の降る道で学んでいます。
まるで大人のための寺子屋みたいな場所。
ここで「山ごもり竹川」という仙人みたいな方や、
私の心をやさしくほぐしてくれた千聖さんに出会うことができました。
よかったら、あなたもこっそり覗いてみてくださいね。


