家族

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体が『休んで』と言っているときに

ここ一ヶ月ほど、三歳下の妹の体調がすぐれません。どうにも、すっきりしない日が続いているようです。風邪をひいたと思ったら、花粉症。ようやく落ち着くかと思えば、副鼻腔炎。そして、また熱が出たと聞きました。仕事はラウンダー。調子のいい日は出勤して...
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ゆっくりでも大丈夫、そう思えた孫のあのひとこと

ゆっくり育つということ昨日は娘のことを書いたけれど、今日は末っ子の孫の話を少し。この子の成長は、少しだけゆっくりです。この春から小学5年生になります。同じ年頃の子と比べると、体の成長や学習の進みは、ほんの少しゆっくりです。けれど先日、こんな...
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母の笑顔が、少し可愛く見えた夜

ほろ酔いの夜、母の笑顔昨日は早番で、まだ明るいうちに帰宅しました。ササっと夕食の準備を済ませて、ほっとひと息。母は昼間のうちにご飯の支度を終えていて、「今日は肉団子スープ作ったのよ」と、嬉しそうに一品おすそ分け。高齢の母と二人暮らしですが、...
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90歳の伯母とビールで乾杯した夜 ― 認知症になっても残るもの

昨日、母の姉(90歳)と、母の兄嫁(88歳)が一泊で泊まりに来ました。数年ぶりの再会です。玄関に入るなり「まぁ、元気だった?」「今日はお世話になります。」と、二人ともなんとも嬉しそうな顔。さっそく夕飯の支度をして、まずはビールで乾杯です。高...
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ガタガタの針目と、夢を休む夜──高校生の孫の手作りマスコット

高校生の孫の夢は、漫画家になること。いつもなら机に向かい、ペンを走らせている姿をよく見かけます。けれど先日訪ねたとき、孫は珍しく机に向かっていませんでした。ふと目に入ったのは、バッグについた見慣れないマスコットでした。不格好だけれど、どこか...
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出産祝いと、変わる時代 変わらない気持ち

まるまる元気な赤ちゃんに、ほっとひと息甥っ子に赤ちゃんが生まれ、出産祝いを届けに行ってきました。母乳が十分すぎるほど出ているそうで、赤ちゃんは丸々としてとても元気。お嫁さんの表情もやわらかく、母子ともに健康そうな様子に、こちらまでほっとしま...
ばぁばちゃんの暮らし

冷戦の朝に、風向きが少し変わった話

親とのすれ違いが続く静かな朝。声をかけない選択をした一日と、妹の初詣の誘いに少し救われた気持ちを綴りました。距離と時間に意味を見つける縁側便り。
ばぁばちゃんの暮らし

気持ちを後回しにされた朝――予定を聞いてほしかっただけ

休日の朝、やっと取り戻しかけた自分の時間。母との同居の中で、気持ちを後回しにされたと感じた一日を、無理に答えを出さずに書き留めました。
ばぁばちゃんの暮らし

今日は、鎮める日にしました

母と娘、同じ食卓に座りながら言葉を交わさなかった夜。沈黙は冷たさではなく、これ以上こじらせないための距離でした。親子の関係と静かな暮らしを綴ります。
ばぁばちゃんの暮らし

85歳の母と64歳の娘、仏壇のお茶で口げんか

85歳の母と64歳の娘。仏壇のお茶をきっかけに起きた小さな口げんかから、親子の距離や言葉にできない気持ちを綴りました。