藤井風さんがインド・ムンバイツアーで着ていた衣装を思いながら、
ドール用のシャツ作り(リカちゃんのパパサイズ)に挑戦してきました。
今回で4回目。
やっと、“これなら着せられる”と思える一枚が仕上がりました。

今回イメージしたのは、こちらのツアーでの衣装です。
このゆったりした雰囲気や、独特のシルエットに近づけたくて、生地や小物を選びました。
シャツの質感は、風さんの衣装とは少し違います。
同じような生地を探したのですが、なかなか見つからず、今回はあきらめました。
選んだのは、ピンクのくすみカラーに英字プリント。
「これなら風さんのイメージに合うかな?」
なんて、ばぁばちゃんの独断と偏見で選んだ感じです。
小さなシャツをきれいに縫うための工夫
今回は、襟のステッチに工夫をしました。
小さいパーツは布が噛んでしまいずれてしまいがちです。
そこで今回は下に紙を敷いて、布を動かしやすくしました。

襟ぐりも先に手芸用ボンドで仮止めをしたので、1発で縫う事ができました。
3回の失敗を経て、やっとここまでできるようになった感じです。
ドールに着せてみると、サイズ感もピッタリ。
思った以上にしっくりです。

ここでもう一工夫。
ベルトやネックレス、定番の黒タオルなどの小物も作りました。
特に黒タオルは、風さんのトレードマークのひとつ。
また、ベルトを1本加えただけで、蝶柄パンツがグッと本物に近づいた感じがします。

こうして並べてみると、
やっと“それらしくなったなぁ”と、
ひとりでにやけてしまいます。
最初の一枚がうまくできたときの嬉しさ、
二枚目でつまずいた悔しさ、
三枚目の“パジャマ感”に苦笑いしたこと。
全部あったから、
この一枚にたどり着けたのだと思います。
縫う前の、少し落ち着かない時間のことは、
こちらに残しています。
今日の縁側便り
完成したシャツを眺めながら、
今日はいつもよりゆっくり夕食を食べました。
“できあがった後の静けさ”も、
なかなかいいものですね。
これから『満ちてゆく』を聴きながらコーヒータイムです。
お読みいただき、ありがとうございます。
また、縁側でお待ちしていますね。

