日常エッセイ

健康・美容

体が『休んで』と言っているときに

ここ一ヶ月ほど、三歳下の妹の体調がすぐれません。どうにも、すっきりしない日が続いているようです。風邪をひいたと思ったら、花粉症。ようやく落ち着くかと思えば、副鼻腔炎。そして、また熱が出たと聞きました。仕事はラウンダー。調子のいい日は出勤して...
人生アルバム

静かな夕暮れに残された、娘がそっとくれたお土産に、胸がじんわりした日

春休みのにぎやかな日々春休み。娘と三人の孫たちが、三泊四日で帰ってきてくれました。にぎやかな声、笑い声、台所に立つ気配や、出入りする足音。家の中が、ふわっと春色に染まったような数日間でした。思いがけないシフト変更けれども、思いがけず私のシフ...
ばぁばちゃんの暮らし

「あと3kg痩せたら…」と思っていたパンツとのお別れ

お気に入りのパンツとのお別れクローゼットの中に、ずっと気になっていたパンツが2本ありました。1本は、お出かけのときに数回履いたお気に入り。もう1本は、「いつかきっと」と思いながら、試着しただけのままのもの。どちらも大切にしていたのに――正直...
家族

母の笑顔が、少し可愛く見えた夜

ほろ酔いの夜、母の笑顔昨日は早番で、まだ明るいうちに帰宅しました。ササっと夕食の準備を済ませて、ほっとひと息。母は昼間のうちにご飯の支度を終えていて、「今日は肉団子スープ作ったのよ」と、嬉しそうに一品おすそ分け。高齢の母と二人暮らしですが、...
ばぁばちゃんの暮らし

ショッキングピンクの夕暮れと、妹から届いた一枚の写真

いつもと違う空の色に、足が止まりました仕事帰りの道で、ふと空を見上げたときでした。見たことのないような、ショッキングピンクの夕焼け。きれいだなぁと思った次の瞬間、胸の奥が少しだけざわっとして、「何かの前触れかしら」なんて、自分でも可笑しくな...
ばぁばちゃんの暮らし

たった1輪の彼岸花──母と私の“好きなもの”を供えたお彼岸

お彼岸に母と私が白玉団子とシャインマスカットを父の仏前に供えた日。売り切れおはぎのハプニングや1輪のヒガンバナ、父への報告の習慣など、ユーモアとしっとり感あふれるお彼岸の一日を綴ります。