未来型*夢の降る道

理想の未来を引き寄せたくて!将来住みたい場所の地図を部屋に飾る

私には、心から帰りたいと思う町があります。それは、幼い頃を過ごした小さな田舎町、三ケ日。山も湖もすぐそばにある、自然に抱かれるようなこの町で、私は8歳まで育ちました。両親と妹と、おにぎりを持って上った稲荷山。そして夏の日には、タイヤチューブ...
母との関係

お風呂は好き。でも“家の湯船”が苦手、って変ですか?湯船に残る気配

家族と共有する「家のお風呂」に少しだけ苦手意識がある私。長年の一人暮らしを経て、母との同居生活が始まり見えてきた、湯船に残る気配や“母ルール”との葛藤。お風呂が“とっておきの場所”である人に届いてほしい、ちょっと共感エッセイ。
カラダメンテナンス

ナッシュ生活「そろそろ痩せなきゃ」冷凍おかずで始めた私の体改革

体の悲鳴で気づいた「痩せなきゃ」の現実おはようございます。「お茶を淹れましたよ。」今日も台所では、美味しい香りが漂っています…と言いたいところなのですが💦冷凍食品のお世話になっています。最近、ふとした動きで膝がズキッと痛むようになってきて。...
生活の中の癒し

「ピレア・ペペロミオイデス」ズボラ管理で瀕死!そこから奇跡の復活

「切るしかない」その決断が、小さな春を連れてきた肉厚で艶やかな葉っぱが魅力的の「ピレア・ペペロミオイデス」。おしゃれな北欧インテリアに憧れてお迎えしたんです。でも、気づけばズボラ管理でヒョロヒョロに…。「もはやこれは、ピレア・ペペロミオイデ...
ばぁばちゃんの家族

フリースクールに通う孫が今も描き続ける理由|幼稚園時代の絵本から見えた心

ばぁばちゃんと孫の物語孫が、幼稚園の頃に描いた絵本。「おはなのプリンセス」が、引き出しの奥にそっとしまってあります。たまにページをめくると、幼かった彼女の純粋な心や優しさがにじみ出ていて、胸がじんわりと温かくなります。今、彼女は高校1年生。...
ばぁばちゃんのレシピ

こねないハンバーグのすすめ〜手を休めても、おいしさはそのまま〜

こんにちは。『ばぁばちゃんの台所カフェ』へ、ようこそ。「お茶をどうぞ。」こないだ、テレビで紹介されていた“こねないハンバーグ”。「え、そんなに簡単で本当に美味しくできるの?」と、ちょっと疑いながら作ってみたら——びっくり!不思議なことに、ほ...
ばぁばちゃんの家族

うつ病の娘へ、そしてあなたへ-「大丈夫だよ」と心で寄り添う

もしかしたら、今この文章を読んでいるあなたは、私と同じように、うつ病を抱えるお子さんのことで深く悩んでいるかもしれません。返信のないメッセージ。消えない希死念慮の言葉。胸が締め付けられる日々を送っているのではないでしょうか。あるいは、今、あ...
未来型*夢の降る道

山ごもり仙人さんに聞いた「引き寄せの法則」不思議だけど納得できる

ZOOMおやつ会で山籠もり仙人さんと出会う「引き寄せの法則」私は、大人の習い事として「未来型*夢の降る道」に今年の1月から参加しています。その主催者である、山籠もり仙人さんこと竹川さんと、ZOOMおやつ会で初めてお話をしました。少し内田裕也...
母との関係

サクッ、じゅわっと、鯵の春ごちそう【春のいけすで出会った命の味】

春の風に誘われた小さな食堂で出会った、とろけるように美味しいアジフライ。静かな空間と優しい水の音に癒やされ、普段は小食な母も完食!心温まる春の日の食体験を綴ります。
介護現場の声

サ高住は“楽”じゃなかった!元グループホーム職員が見た知られざる現実

汚部屋、機械浴、冷蔵庫タンス“自立型”サ高住のウラ側「身体介護がないから、サ高住はきっと楽なんでしょう?」そんなふうに思って転職した私が見たのは、想像以上に“人の暮らし”に寄り添う日々でした。汚部屋、機械浴、冷蔵庫の中に下着・尿取りパット…...