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大きすぎた恵方巻と、節分の夜

ばぁばちゃんの暮らし
予約していた恵方巻。箱を開けて、その大きさにびっくり

今日は2月3日。
仕事帰りに、予約していた恵方巻を受け取って帰りました。

カタログも見ずに、電話一本で頼んだものだから、サイズ感がまるで分かっていなくて。
箱を開けた瞬間、あまりの大きさにびっくりしてしまいました。

これは……とてもとても、
85歳の母と64歳の私が食べきれる量ではありません。

相談の末、海鮮巻きは今日、
ツナやかんぴょうの入った五色巻きは明日に回すことに。

母は南南東を向き、
黙々と、必死な顔で丸かじり。
けれど四分の一ほど食べたところで、

「あー、もう無理」

あっさり白旗です。

私はというと、
一応、南南東に向かって一口だけ丸かじり。
あとはさっさと切り分けて、普通にいただきました。

「一本丸かじりする人なんて、いるのかね」

母のひと言に、二人でくすっと笑ってしまいました。

ここしばらく、なんとなく続いていた冷戦状態も、
恵方巻の前ではどこへやら。
気がつけば、和やかな節分の夜です。

この恵方巻をきっかけに、
母と私の冷戦も、どうやら終息の気配。

大きすぎた恵方巻は、
思いがけず、福を運んできてくれたのかもしれません。

今日の縁側便り

恵方巻は、黙って一本丸かじりしなくてもいいみたいです。

一口かじって、あとは切り分けて、笑いながら食べても、
ちゃんと福はやって来る。

同じ方向を向いて同じものを食べた夜は、
不思議と心が静かになりました。

今年の節分は、鬼より先に、冷たい空気が外へ出ていった夜でした。

読んでくださって、
ありがとうございます。

縁側のあとで、少しだけ

※ここからは、
ばぁばちゃんが今、大切にしている場所のお話です。

以前、心にモヤモヤを抱えていた頃に、

空飛ぶ引きこもり小説家、千聖さんの隠れ家カフェと出会いました。

ばぁばちゃん自身が、心から大切にしている場所です。

何度かメールでやり取りをする中で、

千聖さんのあたたかい言葉に、どれだけ救われたことか…。

この出会いに大きな勇気をもらい、リアルでもお会いすることができ、大切な思い出が一つ一つ増えています。

今は「好きなことを仕事にする生き方」を未来型*夢の降る道で学んでいます。

まるで大人のための寺子屋みたいな場所。

ここで「山ごもり竹川」という仙人みたいな方や、
私の心をやさしくほぐしてくれた千聖さんに出会うことができました。

よかったら、あなたもこっそり覗いてみてくださいね。

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心の灯りをともしてくれる学びの場所『未来型*夢の降る道』。ここで、新しい一歩を学んでいます。
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