こんにちは。
このところ、ナイロンオックスの作品が続いていました。
エコバッグを作ったり、ポーチを作ったり。
それはそれで楽しくて、せっせとminneに送り出していたのですが……
ある日、ふと、
「ちょっと原点に戻ってみようかな」
と思ったんです。
私がminneで初めて販売できた作品は、
「小さなせんたく日和」という、小さな布小物のガーランドでした。
その作品から、また何か作ってみたくなりました。
そして今回、私の頭に浮かんだのが――
小さなバッグのガーランド。
小さなバッグを、着せ替えてみる
最初は、いくつか小さなバッグを作ってみようと思っただけでした。
ところが、作り始めたら……
あれもいい。
これも面白い。
ペタンとしたトートバッグ。
巾着バッグ。
マチのある大きめのトート。
ちょっと変わった形のバッグ。
そして、ファーを付けたバッグまで。
気がつけば、15個になっていました(笑)。

これだけ並べてみると、なんだか小さなバッグ屋さんみたい。
ひとつひとつ柄も形も違うので、眺めているだけでも楽しくなります。
そして、ここでまた思いつきました。
「全部飾らなくてもいいんじゃない?」
今日は、この子にしよう
窓辺や壁に、15個全部を一直線に並べて飾る。
もちろん、それもかわいい。
でも、その日の気分で、
「今日はこの3つ」
「今日はこの色を中心に」
と、好きなバッグだけ選んで飾ってもいい。
まるで洋服を選ぶように、
小さなバッグを着せ替えて楽しむ。
そこで、この作品を
「着せ替えガーランド」
と呼ぶことにしました。
リバティ、neige+、デコレクションズ、ハーフリネンなど、どれも今まで作った作品で使ってきた生地です。

綿紐は、約180cmを1本と約90cmを1本。
全部をずらりと飾りたいときは長い紐を使って、
少しだけ飾りたいときは短い紐を使う。
紐を切って長さを調整する必要はありません。
私自身、あとから「やっぱり長くしたい」と思ったときに、結び目があるのがちょっと気になるタイプなので(笑)。
だったら最初から、使い分けられるようにしておこう。
そんな小さなところにも、私らしさが出ているかもしれません。
飾るだけじゃなく、小さなバッグとしても
このバッグたち、ミニチュアではありますが、実際に小さなものを入れられるものもあります。
小さめのバッグの一部は、リカちゃんサイズのドールにも使えます。

全部ではありませんが、ちょっとした遊び方もできそうです。
「これは飾るもの」
と決めつけずに、
飾ってみたり、手に取ってみたり。
そんなふうに楽しんでもらえたら嬉しいなと思っています。
木製のミニ洗濯ばさみも20個用意しました。
15個のバッグを飾る分に加えて、予備も入っています。
小さな洗濯ばさみでバッグをひとつずつ留めていくと、それだけでちょっと楽しいんですよ。
「小さなせんたく日和」から、またひとつ
今回の作品を作りながら、最初に販売した「小さなせんたく日和」のことを思い出しました。
あのときも、小さな布小物を作って、並べて、飾って。
「こんなの、誰か欲しいと思ってくれるかな?」
そんな気持ちもありました。
それでも、実際にお迎えしてくださる方がいて。
その経験があったからこそ、今回もまた、
「こんなの作ったら面白いんじゃない?」
という気持ちを大事にしてみました。
最近はminneに出品するために、ナイロンオックスの作品を続けて作っていました。
それももちろん楽しい。
でも、今回の作品は少し違います。
「売れるものを作ろう」より、
「私はこれを作ってみたい」
が先に来ました。
たぶん、ちょっと自己満足です(笑)
正直に言えば、今回の「着せ替えガーランド」は、
かなり私の自己満足かもしれません(笑)。
15個も小さなバッグを作って、
「今日はどれを飾ろうかな」
なんて自分で楽しんでいる。
でも、私はこういう時間が好きなんですよね。
布を選んで。
組み合わせを考えて。
「この形、かわいいな」と思って。
また次を作って。
そして、全部並べて眺めてみる。
そんな時間そのものが、私にとっては手仕事の楽しさなのかもしれません。
もし、この小さなバッグたちを見て、
「私もこういうの好き!」
と思ってくださる方がいたら、それだけで嬉しい。
そんな気持ちで、今回もminneへ送り出します。
15個の小さなバッグ、できました
今回のセットは、
- ミニバッグ・巾着など 15点
- 綿紐 約180cm × 1本、約90cm × 1本
- 木製ミニ洗濯ばさみ 20個(予備含む)
というセットです。

バッグの大きさは、小さいもので約7cm、大きいもので約12cmほど。
全部を飾ってもいい。
お気に入りだけ選んでもいい。
その日の気分で、何度でも着せ替えて楽しんでいただけたらと思います。
今日の縁側便り
久しぶりに、ちょっと遊んだ作品を作りました。
「こんなの作ってみたい」
そんな気持ちから始まった15個の小さなバッグ。
売れるかどうかを考える前に、
まず自分が楽しんで作る。
たまには、そんな作品があってもいいですよね。
というより……
私は、これからもきっと作ると思います(笑)。
だって、
「作りたいから作る」
って、やっぱり楽しいんですもの。
さて。
今日は、どの子を飾ろうかな。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
