PR

体が『休んで』と言っているときに

健康・美容

ここ一ヶ月ほど、三歳下の妹の体調がすぐれません。

どうにも、すっきりしない日が続いているようです。
風邪をひいたと思ったら、花粉症。
ようやく落ち着くかと思えば、副鼻腔炎。

そして、また熱が出たと聞きました。

仕事はラウンダー。
調子のいい日は出勤しているようです。

窓の外では、桜がやわらかく咲いていました。

無理をしていた、あの頃の私

妹の話を聞きながら、
ふと昔の自分を思い出しました。

多少の体調不良なら、無理をしてでも仕事へ行く。
「これくらい大丈夫」と言い聞かせて。

けれどその結果、
長引かせてしまったことが何度もありました。

60代を過ぎて変わったこと

60代になってから、
私の中でひとつ、はっきり決めたことがあります。

それは――
体を一番に考えること。

たとえ仕事の立場が少し悪くなったとしても、
無理はしない。

思い切って、休む。

すると不思議なもので、
その方が回復も早く、
結果的に周りにも迷惑をかけずに済むことに気づきました。

中途半端が一番こじれる

妹のようなラウンダーの仕事は、
あちこち動き回り、意外と体力を使います。

そんな中で、

「行ける日は行く」
「しんどい日は休む」

これを繰り返していると、
体はなかなか回復しません。

むしろ――
治りかけてはぶり返す、の繰り返し。

これが一番つらいのです。

しっかり休むという選択

だからこそ思うのです。

この際、思い切って休んで、
きちんと治すこと。

それは「逃げ」ではなく、
これから先を軽やかに過ごすための、
大切な選択だと。

今日の縁側便り

体は、とても正直です。
無理をすれば、ちゃんとサインを出してくれます。

その声に耳を傾けること。

それは、自分を大切にすることなのだと、
この歳になって、ようやくわかってきました。

どうかあなたも、
「まだ大丈夫」と頑張りすぎずに。

ときには、

ゆっくり休む勇気を、持ってくださいね。

読んでくださって、

ありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました