こんにちは。
先日、65歳を前に新しい派遣先へ挑戦することを決めたお話を書きました。
「もう一度、自分らしく働ける場所を見つけたい。」
そんな思いで踏み出した新しい一歩です。
前回の記事はこちらです。
そして今日、その新しい職場へ初出勤してきました。
朝から心は不思議と落ち着いていました
初出勤ですから、もちろん緊張はしていました。
新しい職場、新しい人たち。
覚えることもたくさんあるだろうと思うと、少し肩にも力が入ります。
それでも心は、不思議なくらい落ち着いていました。
その理由は一つ。
もう、あの飛行機の爆音を聞かなくていい。
それだけで、心のどこかがホッとしていたのです。
前の職場では、一日に何度も響く飛行機の音に、知らず知らずのうちに心も体も疲れていたのだと思います。
それに、毎日のように耳にしていた、あの甲高い笑い声も聞かずに済みます。
そう思うだけで、肩の力がふっと抜けるような気がしました。
無事に終えた一日
仕事は慣れないことばかり。
教えていただくことを一つひとつ覚えるのに精一杯でした。
それでも、無事に初日を終えることができました。
「終わった……。」
思わず心の中で、そうつぶやいていました。
そんな安堵の気持ちとともに、心の中にふっと浮かんだ言葉があります。
「この職場なら、しばらく続けられるかもしれない。」
まだ初日です。
これから大変なこともあるでしょう。
でも、その一方で「ここならやっていけるかもしれない」と思えたことが、今日一番の収穫でした。

焦らず、一日ずつ
65歳を迎えるこの時期に、新しい環境へ飛び込むのは勇気のいることでした。
でも、先のことばかり考えて不安になるより、まずは今日一日。
そして、また明日一日。
そんなふうに、一日ずつ積み重ねていけばいいのだと思います。
今日という日は、私の人生アルバムに、そっと一枚加えたい大切な一日になりました。
今日の縁側便り
新しい場所には、新しい空気があります。
帰宅した今は心地よい疲れを感じながら、お茶を飲んでひと息ついています。
「ここなら続けられるかもしれない。」
その小さな希望を胸に、明日もまた一日、私らしく過ごしてこようと思います。
焦らず、ぼちぼち頑張ってきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

