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ハギレ活用第5弾|新しくなったトイレに、明るい布小物を

ばぁばちゃんの手仕事

こんにちは。

今日は、ハギレ活用の第5弾です。

今回作ったのは、トイレットペーパーホルダーカバーが2個と、母のパットを入れておくポーチ。

どれも、家に残っていたハギレから作りました。

でも、今回「トイレの小物を作ろう」と思ったきっかけは、ハギレが残っていたから……だけではありません。

実は、我が家のトイレが新しくなったんです。

それまで3週間ほど、トイレの水が流せない状態で、バケツに水を汲んで流す生活をしていました。

トイレの修理って、連絡すれば直ぐに対応してくれるものだと勝手に思っていたのですが、交換部品や人の手配などいろいろ準備がいるんですね。

8月中旬から9月初旬まで、毎回バケツに水を汲んで、よいしょっと流す。

たったそれだけのことなのに、これがなかなか大変でした。

だからこそ、やっと新しいトイレになって、普通に水を流せるようになったときの嬉しさは格別でした。

「トイレって、ありがたいなぁ」

そんなことを、身をもって感じた3週間でした。

新しくなったトイレを見ていたら、今度は少し明るくしてみたくなってきました。

そこで、久しぶりにハギレの入った引き出しをゴソゴソ……。

すると、1年ほど前に練習用として買ったハギレが出てきました。

1年前の「練習用ハギレ」を使って

この布は、何かを作るために買ったというより、ミシンの練習用に買ったものです。

練習には使ったものの、全部を使い切ることはなく、そのまま残っていました。

それが1年ほど経って、ようやく出番です。

今回は、このハギレを使ってトイレットペーパーホルダーカバーを作ることにしました。

我が家のトイレは、トイレットペーパーを2個セットできるタイプ。

ですから、ホルダーカバーも2個必要です。

ホルダーの幅を測ってみると、12.5cmでした。

そこで、手持ちのハギレを16.5cm幅に切りそろえ、少しずつつないでいきます。

ハギレを16.5cm幅に切りそろえ、つないでいる制作途中の写真

小さなハギレも、こうしてつないでいけば、細長い一枚の生地になります。

どの布を隣に持ってくるか、あれこれ考えながら、グリーン系を中心に少しカラフルな色も入れてみました。

こういう色合わせを考える時間も、ハンドメイドの楽しみのひとつです。

作り方は、とてもシンプル

細長い生地ができたら、あとはそれほど難しくありません。

両端を三つ折りにして縫い、トイレットペーパーを入れる部分と、カバーになる部分を折って縫えば完成です。

我が家のホルダーのサイズに合わせて作ったので、特別な型紙もありません。

ハギレをつないで、自分の家で使いやすい大きさに仕上げる。

こういう小さな布小物なら、残っている布も活用しやすいですね。

そして、できあがったのがこちら。

完成したトイレットペーパーホルダーカバー2個とポーチの写真

グリーン系の生地を中心に、少し北欧柄も加えてみました。

こうして並べてみると、思っていた以上に明るい雰囲気。

私はけっこう気に入っています♪

……ただ。

前回作ったトイレの小窓用カーテンと合わせてみると、

「あれ? ちょっとミスマッチ!?」

と思わなくもありません(笑)。

ハギレをつないで作ったトイレ小窓用カーテン

小窓のカーテンは、少し落ち着いた雰囲気のパッチワーク。

今回のホルダーカバーは、グリーンを中心に明るくカラフル。

同じトイレなのに、ちょっと雰囲気が違います。

でも、まあいいんです。

せっかく新しくなったトイレですから、明るい雰囲気になったほうが嬉しい。

何より、私はこの色合わせが気に入りました。

もうひとつは、母のためのポーチ

そして、もうひとつ作ったのが、母のパットを入れておくポーチです。

こういうものは、毎日の生活で必要になるもの。

そのまま置いておくより、専用のポーチに入れておけば見た目もすっきりします。

こちらも、残っていたハギレを組み合わせて作りました。

小さな布でも、ファスナーをつけてポーチにすると、ちゃんと実用品になります。

トイレの小物と母のためのポーチ。

今回も、家に残っていた布からいくつかのものができました。

ハギレは、すぐに使わなくてもいい

ハンドメイドをしていると、小さな布がどんどん残っていきます。

「いつか何かに使えるかも」

そう思って取っておいたハギレが、気づけば増えている……。

私も、その一人です(笑)。

でも今回のことで、改めて思いました。

ハギレって、すぐに使い道が決まらなくてもいいのかもしれません。

そのときは使えなくても、しばらく時間が経ってから、

「これ、あれに使える!」

と、ひらめくことがあります。

今回のハギレも、1年ほど眠っていました。

それが今になって、トイレットペーパーホルダーカバーになったり、母のためのポーチになったり。

眠っていた布にも、ちゃんと出番がやってきました。

今日の縁側便り

新しいトイレになって、普通に水が流れる。

そんな当たり前のことが、3週間のバケツ生活をした後には、とてもありがたく感じられました。

だからこそ、きれいになったトイレを見ていたら、

「少し明るくしてあげたいな」

と思ったのかもしれません。

そして、1年ほど眠っていたハギレにも、ようやく出番がやってきました。

布もトイレも、出番が来てよかった(笑)。

さて、次はどのハギレに出番がくるでしょうか。

ハギレ活用は、まだまだ続きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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