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「ミンネをもう一度、はじめる日」ばぁばちゃんの縁側カフェより

ばぁばちゃんの手仕事

最近、ミシンを動かす時間が少し変わっていました。

手が向かうのは、もっぱら推し活。
藤井風さんのミニチュア衣装づくりは楽しくて、
それはそれで、私の毎日にハリをくれる大切な時間です。

けれど気がつけば、ミンネのことは少し後回し。
あんなに夢中になっていたのに、
いつしか“見ないふり”をしている自分がいました。

忘れられない、あの日の☆5

初めて☆5のレビューをいただいた日のこと、
今でもちゃんと覚えています。

画面を見ながら、思わず声が出てしまったあの瞬間。
「誰かが、私の作ったものを喜んでくれた」

あの気持ちは、きっと本物です。
なのに最近は、反応がないことばかり気にして、
その大事な気持ちを置いてきぼりにしていました。

小さな一歩、巾着から

このままじゃいけない。

そう思って、まずは一つ。
シンプルな巾着を作ることにしました。

正直に言えば、巾着は人気ジャンル。
たくさんの方が出品されていて、
決して目立つ存在ではないかもしれません。

それでもいい。
私は、私の好きな布で作りたかったのです。

縁側に似合う「大人かわいい」

派手すぎず、でも地味すぎない。

そんな、
「縁側でお茶を飲む時間に似合うもの」

それをイメージしながら、
布を選び、形にしていきました。

今回は、リバーシブル仕立て。

その日の気分で「今日はどっちにしようかな」と選ぶ時間も、楽しみのひとつです。

サイズもふたつ。

バッグにすっと収まるものと、
目薬や、ちょっとしたお菓子が入る小さなもの。

どちらも、日常の中で気軽に使っていただけるように。

もう一度、ここから

久しぶりにミンネに作品を登録してみました。

正直、すぐに反応があるかは分かりません。
でも、止まっていた手を動かせたこと。

それだけで、今日は少し気持ちが軽くなりました。

あのとき感じた喜びを、
もう一度思い出せるように。

ゆっくりでも、続けていこうと思います。

今回は、こんな巾着ができました。

今日の縁側便り

縁側に座って、湯のみを手にひと息。

今日はこの巾着を作りながら、少しだけ昔の気持ちを思い出しました。

風に揺れるカーテンを眺めながら、
「また始められたなぁ」と、
そんなことを思っています。

この巾着が、
どこかの誰かの小さな日常に、
そっと寄り添えますように。

よろしければ、のぞいてみてくださいね。

お読みいただき、ありがとうございます。

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