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何気ないひと言から生まれた、ティッシュケース付きサコッシュ

ターコイズ柄とベージュの小花柄で作ったティッシュケース付きサコッシュ2点 ばぁばちゃんの手仕事

こんにちは。

今日は、ばぁばちゃんの手仕事のお話です。

先日、委託販売をお願いしている美容室で、ちょっと気になる会話を耳にしました。

保育士さんが話していたのは、

「水に強い生地ならなー」

というひと言。

詳しいことは分かりません。
その方とは、まだ一度もお会いしたことがないのです。

でも、そのひと言がなぜか心に残りました。

保育士さんのお仕事を想像してみると、毎日忙しく動き回っていることでしょう。

そんなとき、ちょっとした小物を入れて身につけられるものがあったら便利なのかな?

水に強い生地なら、多少の水濡れも気にならないかもしれない。

そんなことを考えているうちに、ばぁばちゃんの頭の中では、いつの間にか新しい作品の構想が始まっていました(笑)。

初めて作る、ティッシュケース付きサコッシュ

今回挑戦したのは、ティッシュケースと小物入れが一体になったサコッシュです。

ヤスミンさんのレシピを参考に、さっそく制作開始!

もちろん、今回も作りたい気持ちが先行しています。

作りながら、ああでもない、こうでもない。

生地の組み合わせや縫いにくい部分に少々苦戦しながらも、なんとか完成しました。

ターコイズ柄とベージュの小花柄で作ったティッシュケース付きサコッシュ

制作時間は1点につき約2時間。

今回作ったのは、雰囲気の違う2種類。

ひとつは、ターコイズ柄のラミネート生地を使ったもの。

もうひとつは、ベージュのナイロンオックスに、黄色い小花柄のリバティを添えたものです。

無地のベージュとリバティの小花柄をあしらったティッシュケース付きサコッシュ

どちらもサイズは約13.5×23.5cm。

背面にはティッシュケース、その下にはメモ帳やペン、ハンカチなどを入れられる小物入れを付けました。

ちょっとしたものをまとめて持ち歩けるように工夫しています。

ティッシュケース付きサコッシュの収納ポケット部分

誰かの「あったらいいな」を想像して

今回の作品は、特定の方から注文をいただいたものではありません。

まだお会いしたこともない保育士さん。

知っているのは、あの何気ないひと言だけです。

もしかしたら、もう別のお店で気に入ったものを見つけて、購入されているかもしれません。

それでもいいのです。

誰かの暮らしを想像しながら、こんなものがあったら便利かな?と考えて作る。

これも手仕事の楽しみのひとつなのかもしれませんね。

そして、minneへ!

完成した2点は、minneに出品することにしました。

今回は作品を作るだけでなく、紹介文も大切な作業です。

素材のこと、サイズのこと、使い方のこと。

せっかく作った作品ですから、その良さが伝わるようにしたい。

そこで、いつもの頼もしい相棒、風さんの出番です(笑)。

あれこれ相談しながら紹介文を整え、無事にminneへの出品までたどり着きました。

これから委託販売先にも持っていく予定です。

さて、どちらでご縁があるでしょうか。

こればかりは、出してみなければ分かりません。

作りたいから作る。その先にあるご縁

ハンドメイドを続けていると、思いがけないところから新しいアイデアをもらうことがあります。

今回のように、たったひと言がきっかけになることも。

誰かのために作ってみたいと思う気持ち。

自分でも使ってみたいと思えるものを形にする楽しさ。

そして、完成した作品を誰かに見てもらえる喜び。

売れるかどうかはもちろん気になりますが、まずは作ってみる。

そんな気持ちを大切にしながら、これからもミシンに向かいたいと思います。

いつか、このサコッシュがどこかで誰かのお役に立てたら嬉しいな。

そんなことを思う、ばぁばちゃんでした。

今日の縁側便り

何気ないひと言が、新しい作品の種になる。

人との会話には、思いがけない宝物が隠れているものですね。

さて、次は何を作ろうか。

そんなことを考えながら、今日もミシンに向かっています。

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