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「作り手の目線」と「お客様の目線」は違う。推しポーチが教えてくれたこと

ばぁばちゃんの手仕事

こんにちは。

連休の二日目。

今日は美容院への委託販売用に、新作の手提げ型ポーチを4つ作っていました。

昨日は、納得できずにペンケースを一から作り直していました。

「自分が納得できるものを作ろう」という気持ちは、以前よりもずっと強くなっています。

私の一番のお気に入り

4つ並んだポーチを眺めながら、「私はこの柄が一番好きだな。」という“推しポーチ”がありました。

色合いや組み合わせも気に入っていて、「きっとこれが一番人気になるかもしれない。」と、心のどこかで思っていたんです。

思いがけない結果

ちょうどその時、遊びに来ていた妹二人に「どれが好き?」と聞いてみました。

ところが、二人とも私が一番気に入っていたポーチではなく、別のポーチを選んだのです。

しかも二人とも、選んだのは同じポーチでした。

「えっ、そっちなの?」

私の予想とはまったく違う結果に、思わず笑ってしまいました。

好みは人それぞれ

でも、その出来事で改めて気づいたことがあります。

作り手の「これが一番好き」と、見る人の「これが好き」は、必ずしも同じではないということです。

私は自分の好みで作品を作っていますが、それを手に取ってくださる方には、その方だけの「好き」があります。

だからこそ、いろいろな柄や雰囲気の作品を並べることには意味があるのかもしれません。

自分では意外に思う作品が、誰かのお気に入りになる。

そんな出会いがあるのも、ハンドメイドの楽しさなのだと感じた一日でした。

今日の縁側便り

「自分の好き」と「誰かの好き」は、同じとは限りません。

だからこそ、一つの作品だけに自信をなくしたり、一つの作品だけを特別視したりしなくてもいいのでしょうね。

これからも自分が納得できる作品を大切に作りながら、お客様にはどんな作品を選んでいただけるのか、その出会いも楽しみにしたいと思います。

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