ばぁばちゃんの家族

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ガタガタの針目と、夢を休む夜──高校生の孫の手作りマスコット

高校生の孫の夢は、漫画家になること。いつもなら机に向かい、ペンを走らせている姿をよく見かけます。けれど先日訪ねたとき、孫は珍しく机に向かっていませんでした。ふと目に入ったのは、バッグについた見慣れないマスコットでした。不格好だけれど、どこか...
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出産祝いと、変わる時代 変わらない気持ち

まるまる元気な赤ちゃんに、ほっとひと息甥っ子に赤ちゃんが生まれ、出産祝いを届けに行ってきました。母乳が十分すぎるほど出ているそうで、赤ちゃんは丸々としてとても元気。お嫁さんの表情もやわらかく、母子ともに健康そうな様子に、こちらまでほっとしま...
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検査結果を聞きに行った日──息子の言葉がくれた気づき

CT検査の結果を聞きに行った日。息子の言葉に気づかされ、健康のありがたさを感じたばぁばちゃん。「大丈夫」と言われた瞬間の安堵と、これからの暮らしへの静かな決意を綴ります。
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虫の知らせかな?息子が訪ねてきた夜──不安な心を包んだぬくもり

明日のCT検査結果を前に、不安で押しつぶされそうな夜。そんな時、突然訪ねてきた息子のぬくもりに心がほどけた──親子の絆を綴る日記。
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うつ病の娘が見せた初めてのやる気──民泊管理人という新しい仕事

うつ病と向き合う娘に、新しい仕事が舞い込みました。管理人という役割を通して見えた、変化の兆しと母の思い。悩みながらも支え合う親子の姿を綴ります。
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夏の風物詩・七夕──父が最期に短冊に込めた真実の言葉

七夕の短冊に綴られた、亡き父の最期の願い。その言葉の重みと、正しい願い方を改めて知った今、私が思うこと。
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ありがとうを伝えたくて──父の日に思い出す“あの手紙”をそっと読み返す

亡き父との最期の在宅介護の日々。認知症を抱えながらも贈ってくれた“最後の手紙”に込められた深い愛と感謝の想い──父の日に思い出す、かけがえのない記憶を綴ります。
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静かに見守るということを大切にしたいのに…三世代の間で揺れる心

うつ病や発達障害を抱える娘と、その子どもたち。そっと見守る祖母として、母として。壊れやすい心に寄り添いながら選んだ“静かな愛”の形を綴ります。
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フリースクールに通う孫が今も描き続ける理由|幼稚園時代の絵本から見えた心

ばぁばちゃんと孫の物語孫が、幼稚園の頃に描いた絵本。「おはなのプリンセス」が、引き出しの奥にそっとしまってあります。たまにページをめくると、幼かった彼女の純粋な心や優しさがにじみ出ていて、胸がじんわりと温かくなります。今、彼女は高校1年生。...
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うつ病の娘へ、そしてあなたへ-「大丈夫だよ」と心で寄り添う

もしかしたら、今この文章を読んでいるあなたは、私と同じように、うつ病を抱えるお子さんのことで深く悩んでいるかもしれません。返信のないメッセージ。消えない希死念慮の言葉。胸が締め付けられる日々を送っているのではないでしょうか。あるいは、今、あ...